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恒例のFCイベント。グッズに抱き枕カバーがあったのが面白かったですが結局買いませんでした。以下流れに沿って感想を1.ラララ愛の歌開幕から歌うFCイベントは珍しいなって思いました。スクリーンに空とかの風景を映してその後ろで堀江由衣さんが歌うのはなんというか幻想的で良かったです。ミス・モノクロームちゃんの技術が流用されている感じがしますね…。2.LOVE ME DO間奏の歩くみたいな振り付けが好きです（伝われ）3.Love Countdown一気にテンション上がって飛び狂ってしまいました。サビの途中で横に歩く振り付けも好きです（伝われ）ここでMC。今回はLOVE、愛、恋が含まれたすべての曲が歌われる（はず）とのことでこれやばいんじゃないかと思っていたら案の定後半やばかったです。今回の内容は黒猫小会議を元にして考えましたみたいなこと言ってましたが普通に落ちたので複雑な気持ちです。4.A Girl in Love可愛らしい落ち着いた曲。改めて幕が上がったんだなといった感じ。5.見つめられたら ～When I fallin' love with you振り付けも曲調も好きなので狂ったように踊ってしまった。6.半永久的に愛してよ♡振り付け覚えていたのが自分でも意外でした。「なーんてね♡」は本当に最高。ここからはコーナー。堀江由衣に告白されるけど絶対に振らないといけない大喜利のコーナー。僕は平々凡々な回答を書いてしまいましたが、他の人達はなかなか変な回答が多くて楽しかったです。壇上に上げられて堀江由衣さんから告白されてる人、羨ましいけど大変だなって思ってました。必ず振られる堀江由衣さんも「なんか複雑」とか言ってたのが面白かったです。堀江由衣さんが会場を漁りに行ってる間物販の抱き枕カバーが椅子に鎮座していましたが、コーナー終わって一時退場する際司会のキング高橋さんが「死んでるわー」って言ってたのが強引で面白かったです。再び曲に戻ります7.Angel 恋をした日曜が終わってしまった…（堀江由衣の天使のたまごは今は金曜26時～に放送時間が変わっています）8.愛のカタチイントロから感じる世紀末。歌われるのが久々らしくてとんでもないイベントに参加してしまったなといった感じ9.恋する天気図一時期めちゃくちゃ聞きまくった時期があったので懐かしさを感じていました。10.恋ごころこの曲が「初披露」されるということ自体がバケモンすぎて混乱しました。当日一番のどよめきが聞こえてきたのもわかりますね…。ここからはYUI4。毎回当たらないけど今回は輪をかけてひどかったですね…。お題1：堀江由衣さんの好きなチョコレート堀江由衣さんの回答がクランキー、パイの実ってなっては？ってなりました（パイの実で残り一人だった）次もたけのこの里で普通に全滅しました。お題2：1~17の数字ｊから4つ17はボーナス数字でしたけどそれでも全滅したので意外と難しいですね。普通にやると確率的には1/2380らしいので一人もいない計算でしたけど。ちなみに堀江由衣さんも参加しましたが本人は初手の3で撃沈していました。「やることなくてつまんない！」の発言が本人から出てくるのがめちゃくちゃ面白かったです。YUI4というシステムが悪いんですかね…。再び曲に戻ります11.Sweet Baby Loveラップみたいな曲。懐かしい曲が無限に出て来るイベントだなあって感じになってました。12.ALL MY LOVEまた踊り狂ってしまった。時間泥棒の時かなんかでクマスターがキレキレの動きしてたのが印象的ですね。13.着心地の悪い恋なんて休日の朝に聞くとテンションが上がるやつ。17年前の曲らしい…。14.Baby, I love you!振り付けがかわいいけど完全に忘れていました。見てたら思い出したので許して欲しいところです。15.世界中の愛を言葉にして多分堀江由衣さんのイベントに来ている人は来る時この曲の歌詞みたいな気持ちだと思います。ここからは映像コーナー。堀江由衣さんバレンタインスペシャルインタビュー。本命でも4粒3000円のチョコをあげるのに対してお返しは15000円が最低ラインだそうです。5倍ですね…（まずは気持ちが大事とのこと）曲に戻ります16.True truly love堀江由衣さんの曲の中で最も「跳べる」曲だと思います。跳びポイントを逃さずに跳べた瞬間の気持ちよさったら半端じゃない。17.CHILDISH♥LOVE♥WORLD「この世に生まれ 生きる意味を」って子供がコーラスしてる部分を裏声でやるのが趣味なんですけど、隣の知らん人もおんなじことしてて気まずくなりました。18.Love Destiny振りコピと警報→裏跳びがいまだに生き残ってるのが普通に凄いですね19.Happy love to youHappy happy *rice showerにはLoveも愛も恋も入ってないのでHappy love to youがラストに。非常に新鮮な感じがして良かったです。今回は曲がかなり多いし昔の曲がめちゃくちゃ多い相当レアなイベントだったと思います。ただ、それよりも印象的だったのは、最後の挨拶で「来てくれなくてもいいです。いやもちろん来てほしいですよ？でもみなさんが元気でいてくれたらそれでいいです。もちろん来てくれたら嬉しいですよ？でもみなさんが元気ならそれでいいです。肩が上がんなくても。腰が痛くても」（うろ覚えです）といった旨のことを喋られたことでした。年々年齢層が上がっている堀江由衣さんのイベントだからなのかもしれませんが、僕も年々年を取ってるのを感じてるのでこういう発言をするとますます応援したくなってしまいますね。まずは7月末のFCイベントに参加しようと思います。それにしてもFCにイベントのスパン短いですね…。
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ほっちゃんこと堀江由衣のライブは、ストーリー仕立てで進む独特のスタイルであるため、たとえ最新アルバムをひっさげたツアーであっても、収録曲がすべて歌われるとは限らない、という特徴がある。ゆえに、突拍子もないような選曲や、大胆なアレンジがなされることがあり楽しみな反面、ストーリーに組み込みにくい楽曲はなかなか日の目を見ることがない、ということも意味し、実際ライブでなかなか歌われなかった楽曲は数多い。そんななか、今回の黒ネコ集会では「愛・恋・love」のいずれかがタイトルに入った曲を全て歌う、というこれまでになかった切り口でセットリストが組まれたことにより、定番曲からなかなか聞けないレア曲まで、1stアルバムから直近のアルバムまで、時代もさまざまな選曲がなされた。古参ファンは心をわしづかみにされていただろうし、最近ファンになった人には過去の音源をさかのぼるよい機会になったのではないかと思われる。セットリスト（カッコ内は収録アルバム。アルバム未収録の場合はシングルを記載。）1.ラララ愛の歌（6th AL『Darling』 ）2.LOVE ME DO（6th AL『Darling』 ）3.Love Countdown（7th AL『HONEY JET!!』）4.A Girl in Love（4th AL『楽園』）5.見つめられたら ～When I fallin' love with you（3rd AL『sky』※）6.半永久的に愛してよ♡（9th AL『ワールドエンドの庭』）7.Angel 恋をした（3rd AL『sky』）8.愛のカタチ（1st AL『水たまりに映るセカイ』）9.恋する天気図（6th AL『Darling』 ）10.恋ごころ（4th AL『楽園』）11.Sweet Baby Love（1st SG『Love Destiny』c/w）12.ALL MY LOVE（3rd AL『sky』）13.着心地の悪い恋なんて（1st AL『水たまりに映るセカイ』）14.Baby, I love you!（4th AL『楽園』）15.世界中の愛を言葉にして（5th AL『嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険』）16.True truly love（8th AL『秘密』）17.CHILDISH♥LOVE♥WORLD（8th AL『秘密』）18.Love Destiny（2nd AL『黒猫と月気球をめぐる冒険』）19.Happy love to you（1st AL『水たまりに映るセカイ』）※歌唱されたのはオリジナルではなく、2012年の3rdツアーで初出となったアレンジバージョン。同様のアレンジはミス・モノクロームの歌唱で音源化されている（6th SG『チルハナ』c/w）。個人的には、ほっちゃんを好きになったきっかけのアルバムである『楽園』の中でもお気に入りの曲の一つであった『恋ごころ』がようやく聴けたのがうれしくてちょっと泣いてしまった。『Sweet Baby Love』はダンサーさんがかっこよくて、CDで聴くのとはまた別の印象を受けた。『世界中の愛を言葉にして』なんかはとても懐かしいし、『Love Countdown』、『True truly love』、『CHILDISH♥LOVE♥WORLD』、『Love Destiny』といった定番化した楽曲の素晴らしさも相変わらずであった。最後の『Happy love to you』での大合唱では、会場が、えも言われぬ幸福感と一体感に包まれていた。今回は珍しく、次回の黒ネコ集会の日程が告知されて終了となった。そんな折、ほっちゃんが「一回目からずっと参加してくださってる方もいると思うんですけど、そろそろ身体にガタがきてる人もいるかもしれないですよね。腰が痛かったり肩が上がらなくなったり。わたしも応援してくださるみなさんのおかげでここまでこられたと思っています。イベントに来てくれればうれしいですけど、そうじゃなくてもみなさんが明日も明後日も元気に過ごしてくれればわたしはそれだけで幸せです」といったことを言っていた。（※記憶だけを頼りに書いているので一字一句同じではないと思いますが要旨はこんな感じです。）イベントというのは十分なキャパシティの会場が確保できなかったりといった運営側の都合であったり、あるいはどうしても外せないほかの用事があったりというような参加する側の都合もあったりで、どうしてもすべてに参加するというのは難しくなってしまう。そんな事情のなかで、何らかの理由でこの集会に来られなかったそこにいないファンに対して、そして、イベントという非日常の世界から離れた後のファンの日常にまで及ぶほっちゃんの気遣いに、ほろりときてしまったのであった。
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tommy_luv_TK
今回のは今までに出した楽曲からのセレクトで…ライブパートで振りマネを決める劇団員にあんぐりしながら見てました(ホントに)。とりあえずの収穫？はほっちゃんが目の前を通り過ぎていったこと…ホントに綺麗だわー
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恒例のFCイベント。グッズに抱き枕カバーがあったのが面白かったですが結局買いませんでした。
以下流れに沿って感想を
1.ラララ愛の歌
開幕から歌うFCイベントは珍しいなって思いました。スクリーンに空とかの風景を映してその後ろで堀江由衣さんが歌うのはなんというか幻想的で良かったです。ミス・モノクロームちゃんの技術が流用されている感じがしますね…。
2.LOVE ME DO
間奏の歩くみたいな振り付けが好きです（伝われ）
3.Love Countdown
一気にテンション上がって飛び狂ってしまいました。サビの途中で横に歩く振り付けも好きです（伝われ）
ここでMC。今回はLOVE、愛、恋が含まれたすべての曲が歌われる（はず）とのことでこれやばいんじゃないかと思っていたら案の定後半やばかったです。今回の内容は黒猫小会議を元にして考えましたみたいなこと言ってましたが普通に落ちたので複雑な気持ちです。
4.A Girl in Love
可愛らしい落ち着いた曲。改めて幕が上がったんだなといった感じ。
5.見つめられたら ～When I fallin' love with you
振り付けも曲調も好きなので狂ったように踊ってしまった。
6.半永久的に愛してよ♡
振り付け覚えていたのが自分でも意外でした。「なーんてね♡」は本当に最高。
ここからはコーナー。堀江由衣に告白されるけど絶対に振らないといけない大喜利のコーナー。
僕は平々凡々な回答を書いてしまいましたが、他の人達はなかなか変な回答が多くて楽しかったです。壇上に上げられて堀江由衣さんから告白されてる人、羨ましいけど大変だなって思ってました。必ず振られる堀江由衣さんも「なんか複雑」とか言ってたのが面白かったです。堀江由衣さんが会場を漁りに行ってる間物販の抱き枕カバーが椅子に鎮座していましたが、コーナー終わって一時退場する際司会のキング高橋さんが「死んでるわー」って言ってたのが強引で面白かったです。
再び曲に戻ります
7.Angel 恋をした
日曜が終わってしまった…（堀江由衣の天使のたまごは今は金曜26時～に放送時間が変わっています）
8.愛のカタチ
イントロから感じる世紀末。歌われるのが久々らしくてとんでもないイベントに参加してしまったなといった感じ
9.恋する天気図
一時期めちゃくちゃ聞きまくった時期があったので懐かしさを感じていました。
10.恋ごころ
この曲が「初披露」されるということ自体がバケモンすぎて混乱しました。当日一番のどよめきが聞こえてきたのもわかりますね…。
ここからはYUI4。毎回当たらないけど今回は輪をかけてひどかったですね…。
お題1：堀江由衣さんの好きなチョコレート
堀江由衣さんの回答がクランキー、パイの実ってなっては？ってなりました（パイの実で残り一人だった）次もたけのこの里で普通に全滅しました。
お題2：1~17の数字ｊから4つ
17はボーナス数字でしたけどそれでも全滅したので意外と難しいですね。普通にやると確率的には1/2380らしいので一人もいない計算でしたけど。ちなみに堀江由衣さんも参加しましたが本人は初手の3で撃沈していました。「やることなくてつまんない！」の発言が本人から出てくるのがめちゃくちゃ面白かったです。YUI4というシステムが悪いんですかね…。
再び曲に戻ります
11.Sweet Baby Love
ラップみたいな曲。懐かしい曲が無限に出て来るイベントだなあって感じになってました。
12.ALL MY LOVE
また踊り狂ってしまった。時間泥棒の時かなんかでクマスターがキレキレの動きしてたのが印象的ですね。
13.着心地の悪い恋なんて
休日の朝に聞くとテンションが上がるやつ。17年前の曲らしい…。
14.Baby, I love you!
振り付けがかわいいけど完全に忘れていました。見てたら思い出したので許して欲しいところです。
15.世界中の愛を言葉にして
多分堀江由衣さんのイベントに来ている人は来る時この曲の歌詞みたいな気持ちだと思います。
ここからは映像コーナー。堀江由衣さんバレンタインスペシャルインタビュー。本命でも4粒3000円のチョコをあげるのに対してお返しは15000円が最低ラインだそうです。5倍ですね…（まずは気持ちが大事とのこと）
曲に戻ります
16.True truly love
堀江由衣さんの曲の中で最も「跳べる」曲だと思います。跳びポイントを逃さずに跳べた瞬間の気持ちよさったら半端じゃない。
17.CHILDISH♥LOVE♥WORLD
「この世に生まれ 生きる意味を」って子供がコーラスしてる部分を裏声でやるのが趣味なんですけど、隣の知らん人もおんなじことしてて気まずくなりました。
18.Love Destiny
振りコピと警報→裏跳びがいまだに生き残ってるのが普通に凄いですね
19.Happy love to you
Happy happy *rice showerにはLoveも愛も恋も入ってないのでHappy love to youがラストに。非常に新鮮な感じがして良かったです。
今回は曲がかなり多いし昔の曲がめちゃくちゃ多い相当レアなイベントだったと思います。ただ、それよりも印象的だったのは、最後の挨拶で
「来てくれなくてもいいです。いやもちろん来てほしいですよ？でもみなさんが元気でいてくれたらそれでいいです。もちろん来てくれたら嬉しいですよ？でもみなさんが元気ならそれでいいです。肩が上がんなくても。腰が痛くても」（うろ覚えです）
といった旨のことを喋られたことでした。年々年齢層が上がっている堀江由衣さんのイベントだからなのかもしれませんが、僕も年々年を取ってるのを感じてるのでこういう発言をするとますます応援したくなってしまいますね。
まずは7月末のFCイベントに参加しようと思います。それにしてもFCにイベントのスパン短いですね…。
パーマリンク 2561日前
ほっちゃんこと堀江由衣のライブは、ストーリー仕立てで進む独特のスタイルであるため、たとえ最新アルバムをひっさげたツアーであっても、収録曲がすべて歌われるとは限らない、という特徴がある。
ゆえに、突拍子もないような選曲や、大胆なアレンジがなされることがあり楽しみな反面、ストーリーに組み込みにくい楽曲はなかなか日の目を見ることがない、ということも意味し、実際ライブでなかなか歌われなかった楽曲は数多い。
そんななか、今回の黒ネコ集会では「愛・恋・love」のいずれかがタイトルに入った曲を全て歌う、というこれまでになかった切り口でセットリストが組まれたことにより、定番曲からなかなか聞けないレア曲まで、1stアルバムから直近のアルバムまで、時代もさまざまな選曲がなされた。古参ファンは心をわしづかみにされていただろうし、最近ファンになった人には過去の音源をさかのぼるよい機会になったのではないかと思われる。
セットリスト（カッコ内は収録アルバム。アルバム未収録の場合はシングルを記載。）
1.ラララ愛の歌（6th AL『Darling』 ）
2.LOVE ME DO（6th AL『Darling』 ）
3.Love Countdown（7th AL『HONEY JET!!』）
4.A Girl in Love（4th AL『楽園』）
5.見つめられたら ～When I fallin' love with you（3rd AL『sky』※）
6.半永久的に愛してよ♡（9th AL『ワールドエンドの庭』）
7.Angel 恋をした（3rd AL『sky』）
8.愛のカタチ（1st AL『水たまりに映るセカイ』）
9.恋する天気図（6th AL『Darling』 ）
10.恋ごころ（4th AL『楽園』）
11.Sweet Baby Love（1st SG『Love Destiny』c/w）
12.ALL MY LOVE（3rd AL『sky』）
13.着心地の悪い恋なんて（1st AL『水たまりに映るセカイ』）
14.Baby, I love you!（4th AL『楽園』）
15.世界中の愛を言葉にして（5th AL『嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険』）
16.True truly love（8th AL『秘密』）
17.CHILDISH♥LOVE♥WORLD（8th AL『秘密』）
18.Love Destiny（2nd AL『黒猫と月気球をめぐる冒険』）
19.Happy love to you（1st AL『水たまりに映るセカイ』）
※歌唱されたのはオリジナルではなく、2012年の3rdツアーで初出となったアレンジバージョン。同様のアレンジはミス・モノクロームの歌唱で音源化されている（6th SG『チルハナ』c/w）。
個人的には、ほっちゃんを好きになったきっかけのアルバムである『楽園』の中でもお気に入りの曲の一つであった『恋ごころ』がようやく聴けたのがうれしくてちょっと泣いてしまった。
『Sweet Baby Love』はダンサーさんがかっこよくて、CDで聴くのとはまた別の印象を受けた。
『世界中の愛を言葉にして』なんかはとても懐かしいし、『Love Countdown』、『True truly love』、『CHILDISH♥LOVE♥WORLD』、『Love Destiny』といった定番化した楽曲の素晴らしさも相変わらずであった。最後の『Happy love to you』での大合唱では、会場が、えも言われぬ幸福感と一体感に包まれていた。
今回は珍しく、次回の黒ネコ集会の日程が告知されて終了となった。
そんな折、ほっちゃんが「一回目からずっと参加してくださってる方もいると思うんですけど、そろそろ身体にガタがきてる人もいるかもしれないですよね。腰が痛かったり肩が上がらなくなったり。わたしも応援してくださるみなさんのおかげでここまでこられたと思っています。イベントに来てくれればうれしいですけど、そうじゃなくてもみなさんが明日も明後日も元気に過ごしてくれればわたしはそれだけで幸せです」といったことを言っていた。（※記憶だけを頼りに書いているので一字一句同じではないと思いますが要旨はこんな感じです。）
イベントというのは十分なキャパシティの会場が確保できなかったりといった運営側の都合であったり、あるいはどうしても外せないほかの用事があったりというような参加する側の都合もあったりで、どうしてもすべてに参加するというのは難しくなってしまう。そんな事情のなかで、何らかの理由でこの集会に来られなかったそこにいないファンに対して、そして、イベントという非日常の世界から離れた後のファンの日常にまで及ぶほっちゃんの気遣いに、ほろりときてしまったのであった。
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今回のは今までに出した楽曲からのセレクトで…ライブパートで振りマネを決める劇団員にあんぐりしながら見てました(ホントに)。
とりあえずの収穫？はほっちゃんが目の前を通り過ぎていったこと…ホントに綺麗だわー
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