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みんなのイベントの感想一覧です
premiumSABA
面白かった(小並感)
パーマリンク 2744日前
ji4vis
昨年に続いて2回目の参戦。https://www.eventernote.com/events/114651荒浪さんと小見川さんが観れて、えい子先生まで観れればオトクかな? と思って前日に購入。#調べたら去年より番号早いのか(苦笑)内容的には...まぁ想定通り?楽器セッティングが2回入ったのがちょっと間延びしたけど、昨年のような1曲でコロコロ替わられる構成ではなかったのでトータルとしてはよい対バンライブだったのではないかと。しいて言えば、一部、A浪さんがな~(苦笑) 彼女のキャラクターを知ってる人なら納得できるけど、知らない人なら怒ってもいいと思うよ(^^;;えい子先生の歌唱はあの距離で生バンドで聞けるのは、ご本人もおっしゃってたけど、いい経験だったと思う。あっという間の3時間だったかと。今回はハッスルエリアにいたけど、これも昨年と同じく思ったほどハッスルしなくてアレ。特異的(というと言い過ぎだが推しのところだけ)に盛り上がって、それ以外はさらっと流すし、アニソンカバーの打ち方をわりと知らないのかメジャー曲の盛り上がりも雑。ちゃんとハッスルエリアに居たのに、某メジャーなアニソンでごく普通に落ちサビモッシュしたら押し返されたのは納得いかなかった(苦笑) なんでやらんのか?このイベントに関するツイートはこれ----https://twitter.com/ji4vis/status/1010533848482963457結論。今日の荒浪さんはやっぱり荒浪さんでした。
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期待の斜め上をいくセットリストとパフォーマンスでした。あと11公演にとてつもない期待感が抱けるライブで自分の肉体鍛えないとついていけないと感じてます。
パーマリンク 2745日前
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セットリスト1.starry2.NEWLOOK3.Lotus Pain4.Believe5.衝動6.ideal white
kani_kiss
セットリスト00.overture01.ようこそ!イコラブ沼02.樹愛羅、助けに来たぞ ※馬跳び3人目まで成功03.スタート!04.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」05.僕らの制服クリスマス06.届いてLOVE YOU♡07.記憶のどこかで08.手遅れcautionE01.狼とプライド (ピンクエンジェルVer.)E02.=LOVE
パーマリンク 2746日前
2424sky
ミニライブセットリスト@平田由季1.Destiny Night2.Catch the Moment
パーマリンク 2751日前
3A204
めっちゃ泣いちゃった。オタクイベント中過去最大瞬間風速の号泣でした。
meziro6
01 WONDERFUL PALETTE02 ミラクル☆パラダイス03 ブライトファンタジー04 キミノカノウセイ (芹澤)05 §Rainbow06 幻想曲WONDERLAND07 Lovely Time (久保田)08 YuRuYuRuハッピーデイズ 09 Heart Crash! (山北)10 DETERMINE (澁谷)11 Feel it12 イチズ -武道館Ver.-13 Changing point14 Dear... (茜屋)15 パズル16 Growing days (若井)17 Dream☆Land18 Shining Star19 Make it!20 MemorialEn1 ドリームパレードEn2 漢En3 Realize!
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ランティス主催のスリーマンイベント。Chouchoやfhánaはこれまで多数出演しているけど、nano.RIPEは久しぶりの出演となり、私個人としてもnano.RIPEのライブを見るのは2014年以来だったので、とても楽しみにしていた。nano.RIPE。一曲目の『面影ワープ』でいきなり涙腺が緩む。定番のタイアップ曲で組んだセトリで、私みたいな浅いファンにも優しいセットリストであった。私はnano.RIPEの曲に懐かしさというか、郷愁を感じるので、『面影ワープ』とか『こだまことだま』みたいな曲にはめっぽう弱い。『リアルワールド』でタオルを振り回すのも楽しいし、『ハナノイロ』はやっぱり名曲だよなーと。MCできみコさんが、「久しぶりに観たって人もいるだろうし、これからまたしばらく会えないひともいるだろうけど、ライブハウスに来られなかったり、逆にバンド側の都合でライブができない時でも、再生ボタンを押せばnano.RIPEの曲が聴ける、そういう状態を作るために私たちは歌っている。そして、今生きてる私たちをちゃんと見ていってほしい(要旨)」というようなことをおっしゃっていて、これが今の私にはとても深く刺さった。ライブが開催されること、そしてそれに参加できること、それは決して「当たり前」なんかじゃないわけで。だからこそ、オタクとしての義務感あるいは使命感でライブに行くのも、ライブに行けないからって罪悪感や後ろめたさを感じることもきっと違うのではないかと。世の中のトレンドがモノ消費からコト消費に移り変わって、ライブという体験が今盛んに消費されているけども、今ここで生の音楽にたくさん触れられていることは決して当たり前のことじゃないんだ、と改めて思い直したと同時に、今後も、自分が楽しむためにライブに行く、っていう基本だけは忘れないようにしたいと思った。fhánaのセットリストは、かなり攻めた内容であった。ユーレカRebuilt worldDo you realize?little secret magicWorld Atlas青空のラプソディ一応タイアップ曲は2曲あるのだけど、『Do you realize?』はゲームのテーマソングということもあり、『青空のラプソディ』以外は初めて聴いた、なんていうお客さんも結構多かったのではないかと。フェスでここまで攻めたセトリを組んだことに対して批判的な意見も会場で耳にしたけども、divineとか星屑のインターリュードとかの定番やっておけば確かに盛り上がるけど、有名曲をここでやってもなんというか単独ライブ(というかこの後に控えていたツアー)に誘導しづらいように思うので、ここで最新アルバム中心のセトリを組んだのは明確な戦略があってのことだったんじゃないかと。fhánaというバンドは固定的な音楽性はあまり強くなくて、その時々に合わせて曲の雰囲気が変わっていってるので、このセットリストこそが「今のfhána」である、っていうのは、メンバーのインタビューなんかを読んでいても感じられるのだ。fhánaのこのいい意味で「媚びない」(Penguin Researchのジョンさんの言葉を借りるならば)姿勢が、私は好きなのである。
A&Gでは異色ともいえる、経済を題材とした「週刊マネーランド」の公開録音。放送第一回のリスナーである私はこれまでの公録にも全て応募してきたのだけど、ようやく当選して参加することが叶った。ゲストは、パーソナリティの浅野真澄さんとも交流が深い、ほっちゃんこと堀江由衣さん。山田さんは元がオタクということもあり、相変わらずほっちゃんと話すのには緊張するとのこと。浅野さんが口座を持っているみずほ証券で、浅野さんの担当をされていた証券マンの高橋さんをゲストに招いたトークパート、ほっちゃんが「推しのキャラに使った金は接待交際費として経費にできるか」という題材で山田さんに挑んだ「山田さん、これは経費ですか?」、そしてマネーランド投資コンテスト、および日経平均株価当てコンテストで上位を獲得したリスナーからお話しを聞くコーナー、最後に会場限定で、みずほ証券のストラテジストである西村さんのテクニカル分析セミナーといった内容であった。みずほの高橋さんは、やたらと浅野さんにいじられ、ほっちゃんからは「かわいい銘柄を教えてほしい」という謎リクエストを振られ、かなりの無茶振りをされていたけども、それを笑顔でこなしていたのがすごいと思った。とはいえ、「かわいい銘柄」に「河合楽器」を返すのはどうなんだろうか、と思ったけども。「山田さん、これは経費ですか?」は、まず一般人には理解不能であろう、推しのキャラクターは彼氏だから「交際」である、という謎理論に基づく問題提起。まず「接待交際費」の定義にそれは例え三次元の彼氏であってもあてはまらないのであるが。結果、声優という職業において、下手に三次元の男性アイドルが好きだ、みたいなことは公言できないため、そこで二次元にいくのは仕方ない。ただしガチャ代は支払手数料として経費に計上すること、という判定結果がなされた。それでいいのだろうか()。投資コンテストと日経平均株価当てコンテストの上位者のお話しはとても勉強になった。投資コンテスト上位者の投資方法は「自分がリアルに想像できる範囲の投資しかしない」とする堅実派や、値下がり率の高い銘柄を機械的に拾い、テクニカル分析で売り時を見極めていく理論派や、いわゆる「イナゴ」で稼いだ人など、千差万別で面白かった。日経平均株価当てでは、Excelの関数でこれまでのトレンドから株価の収束値を予測した人(本職はプログラマらしい)なんかもいて、まだまだいろいろ勉強がたりないなあ、と。最後の西村さんによるセミナーは、ノート持ち込めばよかったと思うくらいのガチの内容。本来だったら有料セミナーでもおかしくないんじゃってくらいの密度だった。自分が想定する投資期間に応じた移動平均線とチャートの値動きを比較して買い時と売り時を見極めよ(グランビルの法則)、といった内容がメイン。テクニカル分析では古典的な方法らしいのだけど、これを知っているだけでもまたチャートからいろいろな情報が引きだせるのではなかろうか。次回の投資コンテストではもうちょっと理論的に売買ができればいいな、と思う。
TVアニメ「刀使ノ巫女」真の太刀
面白かった(小並感)
パーマリンク 2744日前
PRESTAR LIVE vol.5
昨年に続いて2回目の参戦。
https://www.eventernote.com/events/114651
荒浪さんと小見川さんが観れて、えい子先生まで観れればオトクかな? と思って前日に購入。
#調べたら去年より番号早いのか(苦笑)
内容的には...まぁ想定通り?
楽器セッティングが2回入ったのがちょっと間延びしたけど、昨年のような1曲でコロコロ替わられる構成ではなかったのでトータルとしてはよい対バンライブだったのではないかと。
しいて言えば、一部、A浪さんがな~(苦笑) 彼女のキャラクターを知ってる人なら納得できるけど、知らない人なら怒ってもいいと思うよ(^^;;
えい子先生の歌唱はあの距離で生バンドで聞けるのは、ご本人もおっしゃってたけど、いい経験だったと思う。あっという間の3時間だったかと。
今回はハッスルエリアにいたけど、これも昨年と同じく思ったほどハッスルしなくてアレ。特異的(というと言い過ぎだが推しのところだけ)に盛り上がって、それ以外はさらっと流すし、アニソンカバーの打ち方をわりと知らないのかメジャー曲の盛り上がりも雑。ちゃんとハッスルエリアに居たのに、某メジャーなアニソンでごく普通に落ちサビモッシュしたら押し返されたのは納得いかなかった(苦笑) なんでやらんのか?
このイベントに関するツイートはこれ
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https://twitter.com/ji4vis/status/1010533848482963457
結論。今日の荒浪さんはやっぱり荒浪さんでした。
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NANA MIZUKI LIVE ISLAND 2018 WAVE01 宮城公演
期待の斜め上をいくセットリストとパフォーマンスでした。
あと11公演にとてつもない期待感が抱けるライブで自分の肉体鍛えないとついていけないと感じてます。
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ドリ☆フェス"18 WHITE SUMMER LIVE in OAS
セットリスト
1.starry
2.NEWLOOK
3.Lotus Pain
4.Believe
5.衝動
6.ideal white
パーマリンク 2745日前
=LOVE×#きっと君だ!presents =LOVE 定期公演 2018年6月
セットリスト
00.overture
01.ようこそ!イコラブ沼
02.樹愛羅、助けに来たぞ
※馬跳び3人目まで成功
03.スタート!
04.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
05.僕らの制服クリスマス
06.届いてLOVE YOU♡
07.記憶のどこかで
08.手遅れcaution
E01.狼とプライド (ピンクエンジェルVer.)
E02.=LOVE
パーマリンク 2746日前
メンマは竹で出来ている ギャリック!公開収録 35
ミニライブセットリスト@平田由季
1.Destiny Night
2.Catch the Moment
パーマリンク 2751日前
UCHIDA MAAYA 「Magic Number」 TOUR 2018 Magic Number 3 FUKUOKA
めっちゃ泣いちゃった。
オタクイベント中過去最大瞬間風速の号泣でした。
パーマリンク 2751日前
i☆Ris 4th Live Tour 2018~WONDERFUL PALETTE~ 愛知 昼公演
01 WONDERFUL PALETTE
02 ミラクル☆パラダイス
03 ブライトファンタジー
04 キミノカノウセイ (芹澤)
05 §Rainbow
06 幻想曲WONDERLAND
07 Lovely Time (久保田)
08 YuRuYuRuハッピーデイズ
09 Heart Crash! (山北)
10 DETERMINE (澁谷)
11 Feel it
12 イチズ -武道館Ver.-
13 Changing point
14 Dear... (茜屋)
15 パズル
16 Growing days (若井)
17 Dream☆Land
18 Shining Star
19 Make it!
20 Memorial
En1 ドリームパレード
En2 漢
En3 Realize!
パーマリンク 2751日前
Lantis presents 深窓音楽演奏会 其ノ五
ランティス主催のスリーマンイベント。
Chouchoやfhánaはこれまで多数出演しているけど、nano.RIPEは久しぶりの出演となり、私個人としてもnano.RIPEのライブを見るのは2014年以来だったので、とても楽しみにしていた。
nano.RIPE。一曲目の『面影ワープ』でいきなり涙腺が緩む。
定番のタイアップ曲で組んだセトリで、私みたいな浅いファンにも優しいセットリストであった。
私はnano.RIPEの曲に懐かしさというか、郷愁を感じるので、『面影ワープ』とか『こだまことだま』みたいな曲にはめっぽう弱い。『リアルワールド』でタオルを振り回すのも楽しいし、『ハナノイロ』はやっぱり名曲だよなーと。
MCできみコさんが、「久しぶりに観たって人もいるだろうし、これからまたしばらく会えないひともいるだろうけど、ライブハウスに来られなかったり、逆にバンド側の都合でライブができない時でも、再生ボタンを押せばnano.RIPEの曲が聴ける、そういう状態を作るために私たちは歌っている。そして、今生きてる私たちをちゃんと見ていってほしい(要旨)」というようなことをおっしゃっていて、これが今の私にはとても深く刺さった。
ライブが開催されること、そしてそれに参加できること、それは決して「当たり前」なんかじゃないわけで。
だからこそ、オタクとしての義務感あるいは使命感でライブに行くのも、ライブに行けないからって罪悪感や後ろめたさを感じることもきっと違うのではないかと。
世の中のトレンドがモノ消費からコト消費に移り変わって、ライブという体験が今盛んに消費されているけども、今ここで生の音楽にたくさん触れられていることは決して当たり前のことじゃないんだ、と改めて思い直したと同時に、今後も、自分が楽しむためにライブに行く、っていう基本だけは忘れないようにしたいと思った。
fhánaのセットリストは、かなり攻めた内容であった。
ユーレカ
Rebuilt world
Do you realize?
little secret magic
World Atlas
青空のラプソディ
一応タイアップ曲は2曲あるのだけど、『Do you realize?』はゲームのテーマソングということもあり、『青空のラプソディ』以外は初めて聴いた、なんていうお客さんも結構多かったのではないかと。
フェスでここまで攻めたセトリを組んだことに対して批判的な意見も会場で耳にしたけども、divineとか星屑のインターリュードとかの定番やっておけば確かに盛り上がるけど、有名曲をここでやってもなんというか単独ライブ(というかこの後に控えていたツアー)に誘導しづらいように思うので、ここで最新アルバム中心のセトリを組んだのは明確な戦略があってのことだったんじゃないかと。fhánaというバンドは固定的な音楽性はあまり強くなくて、その時々に合わせて曲の雰囲気が変わっていってるので、このセットリストこそが「今のfhána」である、っていうのは、メンバーのインタビューなんかを読んでいても感じられるのだ。
fhánaのこのいい意味で「媚びない」(Penguin Researchのジョンさんの言葉を借りるならば)姿勢が、私は好きなのである。
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「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」公開録音 2018/4/30
A&Gでは異色ともいえる、経済を題材とした「週刊マネーランド」の公開録音。
放送第一回のリスナーである私はこれまでの公録にも全て応募してきたのだけど、ようやく当選して参加することが叶った。
ゲストは、パーソナリティの浅野真澄さんとも交流が深い、ほっちゃんこと堀江由衣さん。山田さんは元がオタクということもあり、相変わらずほっちゃんと話すのには緊張するとのこと。
浅野さんが口座を持っているみずほ証券で、浅野さんの担当をされていた証券マンの高橋さんをゲストに招いたトークパート、ほっちゃんが「推しのキャラに使った金は接待交際費として経費にできるか」という題材で山田さんに挑んだ「山田さん、これは経費ですか?」、そしてマネーランド投資コンテスト、および日経平均株価当てコンテストで上位を獲得したリスナーからお話しを聞くコーナー、最後に会場限定で、みずほ証券のストラテジストである西村さんのテクニカル分析セミナーといった内容であった。
みずほの高橋さんは、やたらと浅野さんにいじられ、ほっちゃんからは「かわいい銘柄を教えてほしい」という謎リクエストを振られ、かなりの無茶振りをされていたけども、それを笑顔でこなしていたのがすごいと思った。とはいえ、「かわいい銘柄」に「河合楽器」を返すのはどうなんだろうか、と思ったけども。
「山田さん、これは経費ですか?」は、まず一般人には理解不能であろう、推しのキャラクターは彼氏だから「交際」である、という謎理論に基づく問題提起。まず「接待交際費」の定義にそれは例え三次元の彼氏であってもあてはまらないのであるが。
結果、声優という職業において、下手に三次元の男性アイドルが好きだ、みたいなことは公言できないため、そこで二次元にいくのは仕方ない。ただしガチャ代は支払手数料として経費に計上すること、という判定結果がなされた。それでいいのだろうか()。
投資コンテストと日経平均株価当てコンテストの上位者のお話しはとても勉強になった。
投資コンテスト上位者の投資方法は「自分がリアルに想像できる範囲の投資しかしない」とする堅実派や、値下がり率の高い銘柄を機械的に拾い、テクニカル分析で売り時を見極めていく理論派や、いわゆる「イナゴ」で稼いだ人など、千差万別で面白かった。
日経平均株価当てでは、Excelの関数でこれまでのトレンドから株価の収束値を予測した人(本職はプログラマらしい)なんかもいて、まだまだいろいろ勉強がたりないなあ、と。
最後の西村さんによるセミナーは、ノート持ち込めばよかったと思うくらいのガチの内容。本来だったら有料セミナーでもおかしくないんじゃってくらいの密度だった。
自分が想定する投資期間に応じた移動平均線とチャートの値動きを比較して買い時と売り時を見極めよ(グランビルの法則)、といった内容がメイン。テクニカル分析では古典的な方法らしいのだけど、これを知っているだけでもまたチャートからいろいろな情報が引きだせるのではなかろうか。次回の投資コンテストではもうちょっと理論的に売買ができればいいな、と思う。
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